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人間密度の濃い時間

三連休の21日土曜日、大阪での大学サッカー部OB会に参加した。
関東在住OBと関西在住OBとの対抗戦や現役との試合のあと、夜はOB総会と懇親会というパターンで、25年前からの恒例行事となっている。

  
           ↑頼もしい現役達

ところで、我が母校、大阪外大は、一年半前に大阪大学と統合し(吸収され?)、今では大阪大学外国語学部となってしまった。
サッカー部の卒業生で成り立っているOB会としては、母校が無くなるのはいいとしても(?)、サッカー部が無くなるのは死活問題、困る。とは言え、むかし大学を卒業したおっさん連中が「けしからん!なんとかしろ!」と抗議したところで、どうなるわけでもない。

一つの大学に二つの体育会系クラブは認められないという規約や慣例の前に、廃部はやむをえないかと一旦はあきらめた。ところが、現役選手達が頑張ってくれた。外国語学部サッカー部としての活動継続を希望する選手達の熱い思いが、大学当局や関西学生サッカー連盟を動かした。そして、制約はあるものの、クラブとしての存続が認められ、関西学生リーグにも参加できることになった。

そんなもやもやがすっきりした今年のOB会、春の暖かい日差しの中、箕面のグランドでサッカーを堪能した。


 
 
      ↑この独走ドリブルからのシュートを決められなかった。

プレーの方は、一週間前からの小山での朝のジョッギング効果もあり、よく走れた・・・けど、得点は、現役との試合で決めたPKだけ。今年も決定的なチャンスを三度も逃した。この悔しさが来年への原動力になる。

 
      ↑ペナルティーキック                                     ↑現役キーパー君と

 
     ↑我が娘より若いマネージャー達・・・いいね!

夜は市内での総会と懇親会、そして年代ごとの二次会へと続いた。何の利害関係も打算もなく、ただただ、サッカーとサッカー部言う一点で結びついた同期生、先輩、後輩達の仲間。次から次へと出てくる昔の思い出話しに、「あのころはアホなことやってたなあー」・・・と頭を空っぽにして笑える。

 
      ↑前日の少年サッカーで膝を怪我してプレーできなかった生田くんは、二次会で吼えた。

そんな幸せを噛みしめるとき、ある考えが頭をよぎる。
勉強もせずに毎日何時間も生活を共にしていた4年間のサッカー部生活は、もしかしたら、今までで一番密度の濃い時間だったのかもしれない。

 
        ↑大学時代

オカニートにとって、最高のリフレッシュタイムだった。
okanito | - | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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