<< 53年目の再会 | top | 引退試合 >>

台湾再訪

5月24日(火)から3泊4日で台湾に出張。台湾は、4年前に家内と訪れて以来2回目となる。前回訪問した時には、こんなに近くに、こんなに日本という国と日本人を尊敬してくれている人たちがいたことに驚き、「灯台もと暗し」と題して記録をアップした。(2012月6月)

今回は台湾の化学工業協会からの要請で出張した。


【まずは、開会の祝辞】


【そして化学品や化学工場の安全に関する講演もまずまず】

【会長のGohさんから記念品を頂いた。】

翌日、化学工業協会の方が市内を案内して頂いた。

蒋介石の霊廟では、ちょうど衛兵の交代式を見ることが出来た。

アジアの国でオカニートが興味があるのは、有名観光地ではなく、その国の人たちの生活が感じられる場所。

今回の大きな発見の一つは、台湾では道教の信者が圧倒的に多く、お寺もたくさんあるということ。

 

参拝に訪れるのは、外国人観光客よりも台湾の人たちが圧倒的に多いとのこと。
 

若い人たちが真剣にお祈りしている姿も印象的だった。
 
【これは学問の神様とか】
 

龍山寺のすぐ近くに薬草販売店が並ぶ通りがあったので立ち寄った。台湾では外科治療以外の場合は、漢方医にかかる人が多く、鍼灸治療や漢方薬は日常生活の重要な位置づけを占める。
 
【薬草ジュースを飲む人たち】

 

【漢方薬を処方してくれるお姉さん】

そのあと訪れた市場は、庶民的な雰囲気を残しながらも、カンボジアやベトナムと比べると衛生状態は格段に上。
 

お饅頭を売っているお店の地下にある饅頭製造現場を見学させて頂いた。
機械化された部分と手作業の部分が上手く組み合わされている。
何よりも驚いたのは、奥にあるモニター。

これは、売り場の様子を映していて、販売状況に応じて生産量を調整するためのものと。へーえっ!

昼食は小籠包で有名なディン・ダイ・フォンというお店に連れて行って頂いた。

【待ち時間35分、ほとんどが外国人観光客】
 
【小籠包の厨房】

東南アジアの国々の交通事情は、その国の経済発展の度合いを如実に表していて面白い。道路が未整備で都市部でバイクが禁止されているミャンマーやオートバイ主流のカンボジア、そしてバイクと乗用車のベトナム・・・と。

そういう理屈で行くと、日本や韓国に次いで一人当たり国民所得が年間2万ドルを超える台湾では、当然乗用車が主流と思っていたが、相変わらず二輪車が多く、マナーも悪いことに驚いた。案内してくれた台湾の人も、台湾人はバイクに乗っている時は人が変わると表現していた。

 


さすがに、ヘルメットはみんな着用しているし、カンボジアのように4人乗り、5人乗りという風景は見られない。

今回のもう一つの発見は、台湾ではバスなどのLED表示の文字が大きくて、赤やオレンジなどの輝度も高いということ。


【どういうわけか、デジカメで撮ると文字がきれいに写らない。】

【龍山寺の正門にも】

LEDに詳しい友人の話では、台湾は中国と並んでLEDの生産国で高輝度のLEDのコストが安いこと、そして、中国、台湾では赤色が好まれるからとのこと。

町の景観としてはいかがなものかと思うけど、交通機関の表示が分かりやすいのは、老人にはいいだろうな。
ともかく台湾は、治安がいいし人が親日的で、リラックスして歩けるのがいい。いろんな発見もあり、有意義で楽しい出張でした。
okanito | - | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Comment









Trackback
URL:

11
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--
ブログパーツUL5
RECOMMEND
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
OTHERS
LATEST ENTRY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH