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海外飛び歩き-南アフリカ-

今日は12月6日、10月の記録をアップ出来ないまま12月になってしまった。

2週間のヨーロッパ出張から帰った一週間後、国際化学工業協会の仕事で南アフリカのケープタウンに行った。

オカニートが担当しているプロジェクトの目的は、化学物質の人体や環境への悪影響を最小限にすること。後進国が多いアフリカでは、肥料や農薬の使用上の誤りで、いろんな問題が生じているが、そうした問題に取り組む化学産業がアフリカにはほとんど無い。だから、工業化が最も進んでいる南アフリカで会議を開催し、アフリカ大陸のリーダーとしての南ア化学工業協会を励まそうという狙い。


【アフリカ大陸で最も快適な空港らしい。確かに。】

南アフリカというと治安が悪いことで知られているけど、観光地のケープタウンは別世界で、観光地にいるとアフリカにいるということすら忘れてしまう。


【空港から市内に向かう高速道路】


【高速道路脇のバラック建ての民家】

会議場は港に面したホテルで、街の後ろに聳える標高1,000mのテーブルマウンテンの景色が素晴らしい。




【こんな風景も見られる。】


【ベイサイドで民族音楽を歌うグループ】

いつもながら会議は窓の無いホテルの会議室。冷房が効いているし時差の影響もあって、ついつい居眠りしてしまう。




それでも、タクシーをチャーターして観光する時間があった。

まずは、ロープウエイで山頂へ。










南アフリカに来たからには喜望峰へ行きたい。ケープタウンから車で2時間かかって喜望峰へ向かった。

途中でペンギンの生息地に立ち寄った。









喜望峰は、1497年にバスコダガマが初めてインド洋への航路を拓いた岬。風と霧がすごい。当時の帆船にとっては難所だったに違いない。


【霧に包まれている岬が喜望峰】




【野生のダチョウ】

南アフリカの素晴らしい大自然を体感できた今回の出張、残念だったのは、治安の問題もあって現地の人達の生活に触れる機会がなかったこと。会議で出会った南アフリカ化学工業協会の人達は、オランダやイギリスから来た人の子孫で、みんな肌の色が白い。政治の世界では人種差別がなくなって久しいけれど、経済面での黒人の人達の社会進出は、まだまだという感じだった。

ケープタウン出発の前夜、会議の打ち上げ夕食会が開催された。



【お疲れさんでした!】

セルフサービスの料理をアレンジしている女性と話す機会があった。


彼女は、アメリカの大学でHospitality(おもてなし)を勉強した27歳、これから観光業界で活躍したいと目をきらきらさせながら語ってくれた。短いけれど楽しい出会いだった。

ケープタウンからの帰りは、ドバイで6時間の待ち合わせで、合計25時間の長旅だった。欧州出張の時差もあってきつかったけど、行ったことの無い南アフリカを訪れることが出来てよかった。
okanito | - | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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