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アメリカ出張-その1-

7月5日の日曜日、キッカーズの練習も雨で中止となり、ひさし振りにゆっくりとした一日を過ごした。6月は2回の海外出張があり、週末に自宅で過ごす時間が少なかったので、ブログ更新もひさし振りになってしまった。まずは6月初旬のアメリカ出張のことから。

3年前から担当している国際化学工業協会評議会(ICCA)の理事会が年に2回開催される。6月にアメリカのコロラドスプリングス、そして10月にヨーロッパでの開催となっている。今回のコロラドスプリングスでの会議は、6月2日火曜日の夕食会に始まり、3日水曜日早朝の理事会と慌しい予定だった。

コロラドスプリングスとはスペイン語と英語の混合で「色の着いた泉」という意味。19世紀後半、西海岸に向かう幌馬車のオアシスとなり、金を求めて来た開拓者たちで栄えた街。標高1800mのところにあり、今は避暑地、観光地そして空軍基地の街。

6月1日(火)コロラドスプリングス着、翌2日はホテルでの夕食会の前に、2時間の郊外見学ツアーに出かけた。


【空港からホテルへ、雄大な景色はカメラに収めきれない。】

会場となるホテルは、巨大なリゾートホテルで3つのゴルフコースがある。


【裏山から眺めたホテル】


【後ろのシャイアンマウンテンの地中にある核シェルターには、冷戦時代に北アメリカ航空宇宙防衛司令部が置かれていた。】

郊外に原住民インディオが「Garden of Good」とよんでいた聖地がある。この地に住んでいたインディオの人達は、追いやられ、今は保護区で生活している。







【万年雪に覆われた後ろの山は、標高4,300mのパイクスピーク。頂上まで鉄道で行けるらしい。】


【なるほど、この風景は何かを感じさせてくれる。】



旧市街には炭酸を含んだ天然水が湧き出る泉がある。


【ツアーガイドが炭酸水を汲んでくれた。】

コロラド州は、銃乱射事件で有名になった。開拓者の街ということもあって、コロラド州は銃に寛容な州。


【ツアーガイドのお兄さんも腰に45口径のリボルバーを挿している。】

夕食会は、初めての人達と交流できる楽しみはあるけれど、英語での会話はやっぱり疲れる。



コーヒーが出た頃に、ゲストのコメディアンの話が一時間あった。アメリカ人のジョークにはまったくついて行けず、居眠りしていた。



翌朝は7時からの理事会。大手化学メーカーのトップの人達の予定を最優先したスケジューリングだろうな。



会議終了と同時にホテルのフロントにダッシュ、デンバー空港行きのシャトルバスに飛び乗った。

国際会議の仕事をしていると、今までの仕事では行けないところへ行ける。そんな楽しさはあるけれど、豪華なリゾートホテルのキングサイズベッドに一人で寝て一人で朝食をとるのは侘しい。でも、引退後に休暇をとってこんなところに来ることはないだろうなあ。
okanito | - | 21:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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