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サッカーの母国

10月17日金曜日にパリでの会議が終わり、翌週はロンドンでの会議。心弾むロンドン行きだ。

ロンドンにはオカニートの大学サッカー部後輩のイワシタくんとフジイくんがいる。日本出発前にロンドンで会えないかと打診したら、それぞれからうれしい連絡を頂いた。

イワシタくんからは、18日土曜日のプレミアリーグの試合、アーセナル対ハルシティー戦へのご招待。そして、フジイくんからは、日曜日にロンドンジャパンの試合に参加しないかとのお誘いを頂いた。願ってもないこととお願いし、サッカー用具一式が入ったスーツケースを持って土曜の朝、パリからロンドンに向かった。

アーセナルのホーム、エミレーツスタジアムでの午後3時からの試合には、イワシタくんの奥様とウラタさんご夫妻に連れて行って頂いた。席はセンターライン付近の二階席。ハーフタイムには座席の後ろのラウンジでフリードリンクサービスがあるVIP席だった。





試合を観ていて心を揺さぶられるのは、観客の拍手。ポジションに関係なく、いいプレーをすると、一瞬の大きな拍手がスタジアムにこだまし、サッと静かになる。これは選手として大きな励みになるはず。






試合の結果は2−2で、ホームのアーセナルとしては不本意だったけど、アーセナルが終了間際に追いついての引き分けだったのでスタジアムを去るサポーター達は「やれやれ。まっいいか」という感じだった。

今日の試合、イワシタくんは仕事の都合で観戦できなかったけど、試合後の夕食に駆けつけてくれた。




雨上がりの日曜の朝、フジイくんがホテルまで車で迎えに来てくれ、試合会場に向かった。
住宅街の中にあるこじんまりとしたサッカークラブのグランドは、最高のピッチコンディションだった。



こんな素晴らしい環境の中で試合が出来るのは一生のうち何度もない。代表のシブヤさん、みなさんありがとうございました。



試合の方は3対4の負け。ロンジャパの若い仲間たちは素晴らしいプレーをしたけど、日本代表と同じく決定力不足で勝てる試合を失ってしまった。

オカニートは後半に右のMFで出場させて頂いた。何とか45分間走れたけど、調整不足に加えて若い人達の早いプレーにはついて行けず、決定的な仕事は出来なかった。とは言え出張中のこと。なにはともあれ、素晴らしいピッチで怪我もなくプレー出来たことで大満足。



【フジイくん、朝から夜までお世話になりました。】

それにしても、イングランドのサッカーインフラは素晴らしい。隣のグランドでは子供たちが試合をし、片隅のカフェ、バーではメンバーの人達がビールを飲みながら日曜のゆったりした時間を楽しんでいる。サッカーが生活の中に組み込まれている。







サッカーインフラのすばらしさと言えば、クラブチームだけではない。東京で言うと新宿御苑のような都心に近いリージェンツパークには、誰でも使える公共のサッカーグランドが10面とラグビーグランドが2面が広がっている。サッカーが文化となっていることがひしひしと感じられる。



イングランドはサッカーの母国。サッカーが文化として根付いている。

後輩達にお世話になりっ放しでイングランドのサッカーを体感した二日間。イワシタくん、フジイくんありがとう!
okanito | - | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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