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靴屋と洋服屋がない国

米国出張から帰国して一週間後のミャンマー出張、そして、サッカーのコンフェデレーションカップ観戦と続き、未だに時差ぼけが取れない。

ミャンマー訪問は2回目だったけど、今年の1月の訪問は、総勢150人という経団連の大ミッションの一員で、飛行機〜バス〜ホテル〜会議室・・・という団体行動で、一度も一人歩きする時間がなかった。

今回は、月曜から水曜の午前中までホテルの会議室で缶詰状態だったけど、水曜日の午後は一人だけの時間を持つことが出来た。






【会議後の夕食会で。女性の社会進出がすごい。】

ミャンマーは、仏教国で人はおだやかで治安はいい。外国人ということで高く吹っかけられることもない。



水曜日の午後、タクシーをチャーターして市場を歩いた。チャーター料金は一時間800円。

ヤンゴンの街は、オートバイ禁止になっているので、カンボジアやベトナムのような風景は見られない。その代わり、市民の足は、バスとタクシー、そして軽トラックを改造した乗り合い自動車。


【ほとんどの車は日本の中古車。雨が降るので屋根は欠かせない】


【スクールバス】

午後遅い時間だったので、市場の生鮮食品売り場は店じまい状態だった。









【市場の外のカフェ。男どもはなにをしているのか・・・】


雨季に入って気温は下がったとは言え蒸し暑い。とにかく横になるに越したことはない。




【犬も猫も】

市場の中をウロウロしていたら、とても愛想のよさそうなオバサンがいたので立ち寄った。タナカという日焼け止めのお化粧をした女の子がお店のお手伝いをしていた。表情がとても印象的だったので写真を撮らせてもらった。




【12歳とのこと】

ところで、ミャンマーには靴屋さんと洋服屋さんがない。女性はスカートで男性は腰巻、そして靴の代わりにぞうりというのが一般的な服装。会議に出てくる政府の役人さんも腰巻と草履。


【学校帰りの高校生】


【お坊さんは裸足の人も多い】

ミャンマーは、二年前の民政移管後、先進諸国が新たな市場として注目し、各国が競い合って多額の援助を行なっている。

数年後のミャンマー社会は激変しているに違いない。でもその時には、腰巻姿や草履姿の人は少なくなってるんだろうなあ。



こんな温かい笑顔が見られなくなるとすると、寂しいな・・・。

okanito | - | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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