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外に出る楽しさ

この三週間の間に台湾、韓国、シンガポールそしてベネズエラと、海外が続いた。

時差のあるところへ行くのは、歳を経るごとに辛くなってきた。肉料理や脂っこい食事が負担になって来て、おなか一杯食べているはずなのに、ベネズエラ出張から帰ると体重が減っている。

それでも、海外に出るのは楽しみだ。日常性から脱皮するワクワク感。そして、画一的な日本社会から出る開放感。

だけど、ベネズエラに一週間いると、疲れとストレスを感じてしまう。ベネズエラの人達の強烈な自己表現について行くこと、そして、治安が悪くてホテルから歩いて外に出ることができないという閉塞間。


【ランチョと呼ばれる貧民街が取り巻くカラカスの街】

だから、ベネズエラからの帰りにニューヨークに着くと、ほっとする。
無事にたどり着いたという思い。自由に歩き回れるし、日本食もおいしい。

ニューヨークでは、顔立ちや体型、言葉や服装が違う人たちが、ありのままの素の姿で歩いていて違和感がない。オカニートも自分らしい表情を出せてリラックスできる。

先週土曜日の朝、ホテルを出発する前にマンハッタンを急ぎ足で歩き回った。



休日のセントラルパークは楽しい。







こんなニューヨークから成田に降り立って感じるのは、日本人の無表情な顔と、なんとなく自信なさそうに感じられる視線。これが、日本人らしい自己表現なのかな。それとも、もしかしたら、日本人が、日本人らしく生きることに自信を失いつつあるのか・・・。

okanito | - | 22:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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