大きな喜びと少しの寂しさ

昨日5月19日の土曜日は、年に一度の社内サッカー大会。朝5時に起きて埼玉県の深谷のグランドに向かった。

ここ一ヶ月、階段を登ったりジョッギングしたりして調整して来たけど、花粉症か風邪か分からない微熱や咳で体調は十分ではなかった。それでも、素晴らしい天気と素晴らしい芝生のグランドに転がるサッカーボールを見ると、ムラムラとエネルギーと闘争心が蘇って来た。



結局、若い仲間に混じって30分 x 2本+15分+5分=合計80分間プレーさせてもらった。




【素晴らしいパスに追いつけなかったのは悔しかった。】

最初の2試合は走れたけど、午後には首と肩の痛みと鼻水が気になって、あまりボールに触れなかった。

オカニートとしては2年ぶりの大会。応援のムナファミリーに会えたし、お腹の出っ張りが無くなったヤママスと久しぶりにプレー出来たのはうれしかった。


【チハ&ヨーヘイお疲れさんでした!】



そしてビックリしたのは、若手の台頭だった。本社チームはサッカー未経験者が多いし、練習はしていないけど、みんな結構やれる。これで、少しでも練習していればいいチームになる。





【お疲れさんでした。】

芝生の上でボールを蹴ることが出来る幸せと、サッカー仲間との交流の楽しさを改めて感じ、一方で、体力の衰えを技術でカバー出来なかった悔しさを感じた一日。・・・大きな喜びと、少しの寂しさを感じた一日だった。

okanito | - | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |

明るい所に人は集まる。

5月18(金)の夜は、ハマちゃんの会社卒業の壮行会だった。

等々力渓谷の入口にサトウさんが、定年退職してオープンしたカフェ「Papahige」に集まったのは、ハマちゃんの卒業を祝う先輩や仲間たち17人。

オカニートが、40歳にして初めて部下を持ち、初めて営業を担当した頃、若手とベテラン達との調整役として支えてくれたのがハマちゃんだった。

みんなが言ってたけど、誰に対しても感じたことをハッキリ言うけど、人の気持ちを思いやる優しさもある。そして明るい。



【ハマちゃんを慕って遠くから出てきてくれたニヘイさんと】



やっぱり、明るい人が居て笑顔のある所には、自然と人が集まる。みんながハマちゃんに感謝した会食だった。

ハマちゃん、これからは、奥さんを大事にしてあげてね。

okanito | - | 22:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |

米寿の祝い

米寿と言ってもオカニートのことではない。二階のじいちゃんのこと。土曜日の夜伊豆下田の温泉宿にみんなで集まってお祝いをした。

オカニートは、下田の町が初めてだったので、一足先に下田に入り、3時間ほど歩き回った。いろんな本に描かれている幕末、維新の頃の下田の情景を思い浮かべながらの散歩は面白かった。



中でも興味深かったのは、初代総領事として5ヶ月間下田に駐在したハリスの総領事館「玉泉寺」。下田の街の対岸にあるのは、庶民から外国人を遠ざけようという当時の幕府の配慮だったのだろう。この日も、下田駅前の賑やかさとはうらはらに、玉泉寺を訪れる観光客はまばらだった。




【ここに日本で初めて星条旗が掲揚された】

幕末維新の頃に日本を訪れた外国人の紀行文を読むと、彼らが日本社会や日本人の素晴らしさをよく見ていることに感心する。

ハリスの日記には、下田の街がアメリカ以上に清潔できれいな街だと称えているし、日本人についても、「喜望峰以東で最も優れた人民」と書き記している。そして日本総領事館が開かれた日の夜の日記にあるのは、「疑いもなく新しい時代がはじまる。敢えて問う−日本の真の幸福になるだろうか?」という疑問だった。

我々日本人は、外国人が素晴らしいと感じるものを捨て去り、今では、そういう素晴らしさをもっていたことすら忘れようとしている。もう一度日本や日本人を振り返る必要があのではないかなー・・・下田の穏やかな風景を眺めながらそんなことを思った。




【玉泉寺墓地からの風景、湾の向こうに下田の街】


さて、みんなと合流した土曜日の夜、米寿のお祝いの会に集まったのは、きっちゃんと11人の大人たち。欠席はケンとサッコの二人。



【パーフォーマンスもあって大賑わい】


【タイチのさんしんもよかった】



そして今夜の接待係りの中心は、やっぱりきっちゃんだった。



おじいちゃんは、オカニートが身近に接する最も尊敬する人。いろんな修羅場をくぐって来た人にしかない穏やかさがある。

この人ありてこのひ孫がある。
okanito | - | 21:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |

新緑のふるさと

今年のゴールデンウィーク、雪と桜の喜多方訪問のあと、新緑に包まれたふるさとに墓参りに行った。


【小猪伏の村は緑の池の底】


【お墓のそばでは、鶯がとてもきれいな声で歌ってくれた】





【亀ヶ迫のターちゃん宅も緑でいっぱい】


【山の上の高蔵寺】



桜もそうだけど、その後の新緑もいいな。

okanito | - | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |

北国の春

連休前半の土日に福島県の喜多方に行った。喜多方は、オカニートが仕事で10年以上通ったところ。放射能風評被害で観光客が激減しているという話も聞いていて、気になっていた。

2年ぶりに訪れた喜多方は、土曜日の朝から素晴らしい天気で、桜が満開だった。広々とした会津盆地を自転車で走り回った。




【しだれ桜と吉野桜が同時に満開】




【雪の山を背景にして桜がきれいだった】

携行してきた自転車「タータルーガ」が、どの程度長距離走に適しているか気になっていたが、とても快調だった。車輪が小さいけど、フラットな道で時速25Kmは軽いし、下り坂での最高時速は42Kmまで行った。


【会津盆地が見渡せる恋人岬で】


【飯豊山からの雪解けの水】

「会津」とは字の通り「水が集まる場所」。周囲の山々から雪解け水が流れ込む。ゴールデンウィークが明けると、水田に水が満たされ、会津盆地は鏡のように輝く。気温が2度下がると言う。

泊まりは、オカニートが世界一のお宿と自慢(?)する「志ぐれ亭」。


【古民家を移築した、そば懐石のお店&お宿】


【囲炉裏端から眺める里山の風景】


【夕食は、昔の仕事仲間のキタウラ夫婦と一緒させて頂いた。】


【いつもながら、シムラ母子にすっかりお世話になった】

風評被害の方は、予想以上で、例年だと交通渋滞になる裏磐梯は、道はスイスイ、お店はガラガラ。喜多方のラーメン屋さんも、長い列が出来ているお店はほとんどない。

そんな中で、地元の人たちにも愛されている「志ぐれ亭」は、法事や村の人たちの会合で大忙し。初期投資が大きくて、経営の方は大変なようだけど、ここには本物がある。そして、温かいところには人が集まる。頑張ってほしいなあ。

日曜日の午前中は、車でキタウラ夫婦が野地温泉に連れて行ってくれた。
【土湯峠近くの硫黄泉は乳白色】

雪あり花あり、自転車あり。そして温泉ありの充実した北国での二日間だった。


okanito | - | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
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